• 自立立体駐車場の維持管理のポイント

    自立立体駐車場は平面と異なり、立体的に複数の自動車を駐車できます。

    自立立体駐車場のマニアックな情報をお届けします。

    屋内環境とも異なりますので、防さび対策が重要になります。防さび対策は安全性と保安面だけでなく、利用者へのアピールにも影響します。


    塗膜が流れてしまっても、さびにくく維持管理できます。
    塗膜ではなく汚れが付着しているだけのこともありますが、誤解を与えるような汚れは早めに除去するのが理想的です。

    自立立体駐車場の構造体そのものは頑丈な鉄骨で建築されますので、本来は耐久性は高いので安心して利用できるのですが、雨ざらしで塗装が流れるように剥げ落ちてしまっていると、老朽化しているような印象を与えてしまいます。


    老朽化していたとしても、構造体は安全性が高いのですが、自動車が出入りする環境なので、利用者から敬遠されてしまう可能性も出てきます。
    自立立体駐車場を経営するときに気をつけたいのが、見た目の安全性です。

    危険に感じられてしまうと利用者減のおそれもあります。

    実際に危険かどうかも重要ですが、危険そうに見えてしまうのも問題です。


    防さび対策を施工しておくと、塗装が流れ落ちにくくなります。

    塗膜は自然に経年劣化しますので、保証期間が切れてしまうまえに再塗装の実施を検討しましょう。



    自立立体駐車場は塗膜の劣化を放置していると、金属部分がさびてきて音がきしむことがあります。

    自立立体駐車場では、きしむ音がしないほうが安全性を強調できます。


    利用者目線で把握するようにしましょう。